文金高島田相似系
2005-11-05T09:33:11+09:00
fukufuku36
文金高島田は女子の永遠の憧れです。
Excite Blog
千客万来。
http://fukufuku36.exblog.jp/3012335/
2005-11-05T09:37:25+09:00
2005-11-05T09:33:11+09:00
2005-11-05T09:33:11+09:00
fukufuku36
未分類
あらっ、ココも分家3でした。
ホントはこちら。
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孫
http://fukufuku36.exblog.jp/1655053/
2005-05-01T13:33:07+09:00
2005-05-01T15:47:22+09:00
2005-05-01T13:30:59+09:00
fukufuku36
未分類
「そうです、貴女は亡くなった、徳二郎さんの隠し孫だったのです」
えっ?名探偵にそう指摘されて、私は驚愕した。
徳二郎さんは天涯孤独だと聞かされていたからである。
そして、隠し孫とは、、、。
という事は隠し子もいたという事になる、、、。
じゃ、それは、私のお父さん?それともお母さん?
幼い頃に事故で二人とも亡くなったと聞かされていたが、、、。
もしかしたら、その件も今回の事件と関係があるのだろうか?
偶然に舞い込んできたと思っていた、今回の遺産相続の話、、、。
実は20年前のその件から延々と続く話の一端だったのだろうか?
3日前、亡くなった資産家、大徳大寺徳二郎氏の遺産を継ぐ人になりました。
と、見知らぬ弁護士が私のもとを訪ねて来てから、私はこの事件に巻き込まれた物だとばかり思っていた。
まさか、その原因が20年以上の昔の話であり、隠し孫とは、、、。
「じゃあ、いったい犯人は誰なのでですか?」
私は、目の前の名探偵にそう尋ねた。
名探偵はその質問を待ってましたとばかりに、右手をおもむろに差し出し、ある人物を指差した。
「犯人はあなたです!!」
そう、名探偵が指差した先には・・・・。
後編に続く・・・。
あら、上清水賞の癖が抜けきれませんなあ〜・・・。
といったワケで、、、次の方は「犯人」でお願いします。
ついでに、謎解きまでしてくれたら最高ですねっ。
つか、前ふりにもなってないですかっねっ。
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海竜伝説の島
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2005-02-27T09:31:38+09:00
2005-02-27T18:31:54+09:00
2005-02-27T09:30:03+09:00
fukufuku36
未分類
その島は、伊豆半島の沖合い数十kmのところにあった。
一時間もあれば一周できるような船着場も一箇所しかない小さな島で、名前は清香島(きよかじま)と言う。
島にまつわる伝説は昔からいろいろあった。
江戸時代には当時の幕府の金庫番が徳川の財宝を隠したという話があり、その後、海賊の根城になったという噂が広まっていた。
昭和に入ってからは、原因不明の熱病にかかり熱に浮かされたまま伝家の宝刀で家族を斬り殺したその地方の豪商が、一族のものによってその島に建てられた屋敷に幽閉されていたという話も伝わっている。
しかし、現在では何もない静かな島になっていて、最近では意外なことに観光客も訪れていた。
というのも、目立つ建造物といえば、島の中央に建っている古い洋館を改良したホテルくらいで(このホテルが、件の豪商が閉じ込められていた屋敷だったという噂もある)、手つかずの自然が多く本土ではあまりお目にかかれない動植物が生息しているため、ただひたすら自然を愛でながらのんびりしようとする人々の関心をひいたからであろう。
そして、この島で事件は起きた・・・
昭和47年夏。
僕、鈴木太郎はこの清香島を訪れていた。
南伊豆産業大学で民俗学の非常勤講師を務める傍ら、この様にして色々な場所を巡りその地方の伝承などを集めているのである。
今回、この清香島に来たのはこの島に伝わる竜伝説の研究の為と言ってはいるが、実は、その竜伝説にまつわる、ある文書を大学の図書館で偶然に入手したせいである。
もともと、この清香島は徳川の財宝を隠しただの、海賊の財宝が眠るだの、それを守る竜がすんでいるだの、発狂した地方の豪商が幽閉されていただのと、いろんな噂がある島ではあるのだ。
まあ、その文書を入手しなくても、一度はそういった伝承を集める為にやってきたかもしれない。
僕が、偶然にも入手した文書。
それは、昭和20年夏、終戦間近の清香島での出来事を綴った日記の様な物であった。
アメリカ軍が硫黄島を占領し、いよいよ本土決戦が囁かれていた頃、この清香島の海軍基地もその準備に追われてたらしい。
もともと、それほど大規模な基地ではなく兵隊の数も少なかったし、重量拠点では無いはずなのだが、何故か島民達に本土への強制疎開命令が出たのである。
島民達はぶつぶつと文句を言いながらもそれに従って、伊豆の方に疎開していったらしい。
だが、島の山の中にひっそりと1人で暮らしていた、山田老だけはその命令を知らずに島に居続けたのである。
その文書とは山田老がその時の事を日記として書き残した物であった。
ここにその文書の一部を紹介しておこう。
7月23日。
何故か島民が誰もおらんようになった。
海軍基地の動きも慌ただしい。
なんか重要な作戦でもはじまるんかの。
あまり動いて兵隊に捕まると面倒じゃじっとしとこう。
7月29日
ますます、海軍基地が慌ただし。
兵隊の数もどんどん増えていくようじゃ。
もう少し様子を見とこう。
8月3日
嵐じゃ。
気になっていた海軍基地を夜に覗きにいった。
突然海中から巨大な海竜が現れた。
間違いない、伝説の海竜に間違いない。
海竜は1時間ほどその場に佇んでおった。
そして、閃光と共に海竜は突然に海に消え去ってしまった。
いったい何が起こったんじゃろう。
と、まあこんな感じである。
もともと、この清香島に伝わる竜伝説とは関係がないとは思うが・・・。
僕はこの昭和20年8月3日の出来事に非常に興味を持った。
海軍が秘密裏に作戦を決行しようとしていたのだろうか?
でも、いったい何を?
そういった記録はいっさい残されていない様である。
戦後のどたばた、あるいは占領軍によって闇に葬られたのであろうか?
清香島は昔から漁業で成り立っている。
そして、今回、僕が世話になる事になったのは、昔からこの島の中心的役割を果たしてきた網元の大乗寺家である。
島の中心に風景とそぐわない大きな洋館が建っている。
それが大乗寺家で、なんでも大正の半ば頃に前当主であった大乗寺正宗がヨーロッパから建築士を招いて造らせたものという事である。
この大乗寺正宗はもう既に亡くなっており、現在はその息子、大乗寺雅勝がこの洋館の主で、その妻清子と4人の娘、花子、鳥子、風子、月子とらと一緒に住んでいるのである。
そして、何故かこの洋館のそばにはこじんまりとした洋館があり、そこには外国人の年老いた夫婦が住んでいる。
なんでも、戦後間もなくから住んでいるそうで、前当主大乗寺正宗が大変世話になった方らしく、今でも大乗寺家のお客様として大切に世話をしているという事らしいのである。
更に、その隣には何故か?教会が建っている。
何故?こんな島に教会が??と思うのだが、それも前当主大乗寺正宗の行なった事であるらしく、外国人の神父が一人で住んでいる。
そして、その神父も大乗寺家の大切なお客様として世話をされているのである。
つくづくと、不思議な家であるとは思わないでも無かったが・・・。
この島には旅館があるわけでもなく、泊まる所を提供してくれのであるから、あまり細かく他人の家の事を気にしてもよくない事と思いお言葉に甘えて泊めてもらう事にしたのである。
僕は、まず手始めに竜伝説の話からと調査を開始した。
これについてはけっこう話が聞くとこが出来きた。
そもそもは、江戸時代の宝永地震(1707年)まで遡る話であるらしく、その時に起こった大津波で伊豆半島の方は大変な被害を被ったのだが、この清香島だけは津波が島の前で静かに収まり何事も無かったと言うのである。
波を海の底から海竜が自らの体をていし納めたのを見たと言う人が多数いて、それいらい海竜を拝める風習がこの地に残っていったらしいのである。
海竜様を祭る神社も島の山の中腹にあり、今現在でも漁の安全を祈願したりと熱心に神社にお参りする人も大勢いるのである。
そして、それと同時に山田老の消息をたどる事にした。
あちこちで聞いて回ったが、何故かこの山田老なる人物を知る人はいないのである。
それほど昔の事ではないはずなのだが、戦前からこの島に住んでいる人は数多いのであるが、何故か収穫がない。
3日間島中を歩き回り色んな人に聞いてみたが、手がかりがまったくない。
「いったいどうして??」
もしかしたら、島民が示し合わせてこの山田老の事は口外してはならないとしているのだろうか?
そう思わないでもなかった。
そんなある日、海竜神社の神主が僕のもとを訪ねてきた。
「竜の伝説を調べて回っているのは君ですね」
神主は開口一番そう切り出した。
「あっ、はい、僕は民族学の講師をしておりまして、その研究の為にこの島の竜伝説を調べにきたんです」
「それは、たてまえで本当は山田老の事を調べに来たのでしょう?」
「えっあっ・・」
「あなたが、この島の昭和20年夏の出来事に興味を持っているのは知ってます。でも悪い事は言わないその件はそれ以上深入りしない方がよい、それ以上深入りすると本当に竜の祟りにあうかもしれないです」
神主はそう言い、もう調査は諦めて島を出た方がよいと忠告をした。
僕はその理由はいったい何故ですか?と神主に聞き返したが、神主は理由も聞かない方がよい、と言い何も話してはくれなかった。
そんな、理由も判らずに諦める事はできないと、僕が突っぱねると。
神主は最後に気になる一言を残して去って行った。
「これだけ言っても駄目でしたら、しょうがありませんね。でも、大乗寺家の離れの洋館に住んでいる、外国人の老夫婦と、その隣の教会の神父にはくれぐれも近づかない様にそれだけ注意して下さい、あなたの為です」
えっ?いったい何??
あの、外国人老夫婦と神父には何か秘密があるのだろうか??
でも、近づくなと言われれば近づきたくなるのが心情・・・。
しかし、直接あの外国人老夫婦と神父に近づくのは得策でないと思った僕は、まず、この大乗寺家の娘達に話を聞いてみる事にした。
この4姉妹、花鳥風月と名前がついているが、まったく風流な事などなく、ちょっと変わった娘達であった。
長女の花子は柔道を愛し暇があると浜を走っている、次女鳥子は女流小説家になりたいと言う事で家に閉じこもり小説を書いている、いったいどんな小説をかいているのやら、3女風子は名前の通りフラフラしておりいつも18になったらすぐにこんな島なんかでて東京に行く、と言っている東京に行って何をするのやら、4女月子はいつも暗く沈んだ顔をいつもしており、話かけてもめったに言葉を発する事が無い。
僕はこの娘達の中で情報を聞き出せるのは、やはり3女の風子であろうと思った。
東京の話をしようと言い風子を連れ出し、外国人老夫婦と神父の話を聞き出す事にした。
「東京に行きたいんだってね?」
「そう!」
「どうして?」
「だって、こんな小さな島面白くもなんとも無いんだもの。東京に行けば楽しい事も沢山あるだろうし、色んな人とも知り合えるだろうし」
「まあ、確かに東京は色んな人がいるけどね、外国人とかも多いし、でもこの島にだってそういえば外国人がいるね」
さりげなく聞いたつもりであったが、はたしてどうなのだろうか?
「ああ、あの老夫婦と神父ね」
でも、何も気にする事無く風子は話に乗って来た。
「何だかよく判らないけど何でこの島にいるの?何か知ってる?」
「うん、よくはわからないけど、知ってる事はおじいちゃんが戦前にお世話になった人らしいって事と、ドイツ人って事ぐらい」
「ほう、ドイツ人なんだ。3人とも?」
「そう、お父さんがそう言ってた」
その後、風子は東京の話を聞きたがり、僕は適当に東京の遊びの話をしてあげた。
ドイツ人だったか。
これは大きな収穫ではあった。
しかし、何故戦後間もなくこの島にドイツ人が住み始めたのだろうか、先代の大乗寺正宗が世話になったと言う事であるが、いったい何処でどのように世話になったのであろうか?
やはり、戦前のドイツでの出来事なのだろうか?
それと、山田老の書き残した昭和20年の夏の日記とは何か関わり合いがあるのだろうか?
これは、もっと当時のドイツの事を調べてみないといけないか、と僕は思った。
としたところ、偶然であるのか?どうかは判らないが、何故かドイツ人が島にやって来てしまった。
ドイツ人ルポライター、ヘンケル・ダーニッツ。
そして、僕と同じく大乗寺家に世話になる事になったのであった。
僕は、彼がいったい何の目的でこの清香島にやって来たのか、大変に興味がわいた。
そして、彼にその事を聞いてみる事とにした。
ヘンケル・ダーニッツは人当たりがよく陽気なドイツ人で、日本語も堪能で言葉の障害はなかった。
「あの、何を調べにこんな辺ぴな孤島までやって来たのですか?わざわざドイツから?」
「へい、何故?そんな事聞くのですか?」
「いや、あの、実は・・・」
「アナタ、その理由を話してくれたら、ワタシ理由話しましょ」
「あっ、そうですか、僕もこの島のちょっとした謎を調べてまして・・・」
自分から言い出したのであるから、今まで調べて来た事なんかをかいつまんでヘンケルに話してあげた。
どうせ、まだ謎だらけであるのだ。
もしかしたら、ドイツ人に関する事で何か繋がりがある事が聞けるかもしれないと思ったのでもある。
「オオ!グレート!それ、関係ありますね!ワタシが調べてる事トネ」
「えっ・・そうなのですか??」
「ソウ!!」
そう言ってヘンケルはこの清香島に来た理由を話し始めた。
それは2年前のこと。
ヘンケルは偶然にドイツ海軍の潜水艦乗組員であった、ある人物の手記を入手する事となった。
そこには、1945年3月に密かに潜水艦でドイツを出発し日本に向かった事が記されていたのであった。
驚くのはその積み荷の事である。
ドイツ第三帝国の隠し金塊が1トンも積み込まれていたと言うのである。
更に、乗組員以外の乗客が4人。
その人物はドイツ大三帝国の重要人物らしいと言う事なのである。
ヘンケルはその手記を元に当時の情報を更に調べて、その潜水艦がたどり着いたのはこの清香島と目星をつけてここまで
やって来たのであった。
「いやあ〜・・・それまた途方も無い話ではなですか??だいたいドイツから終戦間際に潜水艦が日本まで来れる訳が無い」
「イヤイヤ、そんな事はナイのです。当時、ドイツ海軍は秘密裏に研究を重ね長距離の後続能力がある潜水艦を完成していたのデス。それを使えばドイツから日本まで来る事ができたのデス」
「あっ、いや、そんな話は聞いた事もありませんけど」
「それはそうデス。極秘事項ですカラ」
「ああ・・まあ・・」
僕は、だんだんと話が途方も無い方向にずれて行くような気がした。
でも、ヘンケルは真剣にその話を語るのである。
そして、彼の真の目的はドイツ大三帝国の隠し金塊を発見する事なのである。
「いや、また、それまた、途方も無い・・・」
「そんな事はありまセン!きっとこの島の有るのデス!」
「あっはい判りましたから・・・」
竜伝説からドイツ大三帝国の隠し金塊・・・いったい、何処までが本当なのだろうか・・・。
いやしかし、この清香島には何か有る。
それだけは言える・・そんな気がした夜であった。
3日後の夜。
ヘンケルが満面の笑みをたたえて僕のもとを訪れた。
そして、こう切り出した。
「太郎!みつけたヨ!重要な手掛かりネ!黄金も近いヨ!」
「えっ!本当ですか??」
「ソウ!間違いなく手掛かりネ!」
「それは凄いですね!」
「ウン!明日になればもっとハッキリした事が判るネ!」
「そうですか!」
「前祝いネ!おごるから!飲みいこうネ!」
「それはありがとうございます」
その夜は清香島に唯一ある飲み屋「鮪漁船」で遅くまで酒をヘンケルと飲んだのであった。
だが、その時これがヘンケルとの最期の会話になろうとは・・僕は思ってもいなかった。
翌朝、死体が発見された。
そう、ヘンケルであった。
鮪漁船を出る時、「少し飲み過ぎタ!風にあったって!酔い醒ましてから帰ルヨ」
と言うヘンケルと別れたのが午前3時半頃。
その後、僕はすぐに大乗寺家まで帰って寝てしまった。
そして、午前4時ぐらいに犯行は行なわれたらしい・・・。
鮪漁船からそう遠くない海岸で発見されたヘンケルの死体には・・・。
胸に短剣が刺さり、更にその顔にはナチスドイツの旗がかけてあったという。
ナチスドイツの旗・・・・。
やはり、戦前、戦中、戦後を通しての深い深い隠された秘密がこの清香島にはある。
もしかして、僕はとんでもない所に来てしまったのではないだろうか?
冷たい風が吹き抜け戦慄が走った・・・。
そんな気がした・・・。
・・・・・・・・後編に続く・・・・・・・・・
**********第2回上清水賞テンプレ**********
【ルール】
2人1組で参加する覆面ブロガー同士の、ミステリィ創作作品によるタッグ戦(ダブルス)です。
参加の流れは、以下の通り。
1・一緒に参加するパートナーを探す
2・トラバ作品の導入部(事件編)を受け持つか、解決編を受け持つか
、2人で相談して担当を決める
3・前半部担当者が、この記事にトラックバックする
4・後半部担当者が、前半部の記事に解決編をトラックバックする
1人目は上清水から出されたお題を踏まえて、舞台となる清香島で
事件を発生させて(謎を提示して)ください。
2人目は、その事件の解決部分を書いてください。
前回と違い、前半部が出揃ってから後半部がスタートするシステムではなく、
エントリー期限中に両方ともTBを完了させてください。
前半・後半の同時TBももちろんOK。
なお、ご参加の際にはタッグチーム名も用意していただければ幸いです。
エントリー期限は本日から3月13日(日曜日)23:59までです。
【審査方法】
●巨匠・上清水一三六が自ら最優秀作品を選出。
その他、場合によっては部門賞もあり。
●参加条件はすべての覆面ブロガーによるチーム。
「覆面ブログ」の定義は、通常メーンで記事を書いているブログ以外
のブログ。
そして、書いている人間の正体が通常ブログと同一人物であることが
〝バレていない〟と自分で確信していることです。自分でバレていないと
信じていれば、実際にはバレバレでもかまいません(笑)。
TB人数制限はありません。原則として1チーム1TBですが、パートナーが
異なる場合には別チームとみなしますので、相手を替えれば何作品でも
TB可能です。また、覆面さえ別のものに着け替えれば、中の人同士が
同じ組み合わせでもかまいません。
※誰でも参加出来るようにこのテンプレを記事の最後にコピペお願いします。
★会場 激短ミステリィ
http://osarudon1.exblog.jp
**********第2回上清水賞テンプレ**********]]>
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